2022.06.27 00:31第18回 オンラインレクチャー「実証のむこう――シューベルトと神学・精神分析のまじわり」日時:8月13日(土) 19時 - 21時講師:堀 朋平 先生講座概要 19世紀の作曲家をめぐる研究は、近年もたいへんな広がりを見せています。なぜかといえば、教会や宮廷ではなく、市井を生きるひとりひとりが音楽活動をじかに担うようになったため、「作曲家が友人とどんな交流をもって...
2022.04.03 01:59第17回オンラインレクチャー 星谷丈生と渡辺俊哉、自作を語る〜第3回演奏会にむけて〜日時:4月24日(日) 20時-22時(いつもと開催時間が異なります!ご注意ください。)講師:星谷丈生、渡辺俊哉講座概要: 庭園想楽では、4/28(木)に東京オペラシティリサイタルホールにて第3回演奏会を行います。今回のプログラムは星谷丈生、渡辺俊哉の1/2個展。現代に...
2022.03.05 05:32【速報!】第三回庭園想楽演奏会 星谷丈生、渡辺俊哉 1/2個展日時: 2022年 4月 28日(木) 19:00開演(18:30開場)場所: 東京オペラシティリサイタルホールプログラム渡辺俊哉:《流跡線》フルート、ヴァイオリンとピアノのための (2014)星谷丈生:《羊飼いの陰影》フルート、ヴァイオリンとピアノのための (2016)&nbs...
2022.03.04 11:54第16回オンラインレクチャー 19世紀の作曲家によるピアノ編曲がもつ役割と意味日時:3月 19日(土)14時 -16時講師:上田 泰史 先生講座概要キリスト教を中心とする西洋音楽史の大部分は、編曲についての歴史といっても過言ではありません。19世紀に独創性という確固たる理念が創作上重要な意味を持つまでは、既存の旋律に基づく作曲、つまり広義での編曲が行われて...
2022.02.02 01:38(終了)第15回オンラインレクチャー 19世紀前半のパリ国立音楽院におけるピアノとピアニスト日時:2月26日(土)14時-16時講師:上田 泰史 先生後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)企画者 大迫知佳子よりみなさまお久しぶりです。庭園想楽のレクチャー•シリーズ新章が始動します。2022年度の庭園想楽演奏会と連動したこのシリーズでも、過去の音楽について...
2021.08.05 07:15見逃し配信公開 第14回オンラインレクチャー 遠くまで聴く~「シェンカーの分析」実践編~7月31日(土)の西田紘子先生によるオンラインレクチャー、遠くまで聴く~「シェンカーの分析」実践編~を8月12日までの期間限定で見逃し配信いたします!当日ご参加できなかった方はこの際にぜひご視聴いただければと思います。
2021.05.23 08:29(終了)第13回オンラインレクチャー 音の流れを描く~「シェンカーの分析」入門~日時 2021年6月20日(日) 19時開演 21時終了予定講師:西田紘子 先生(zoomによるオンラインレクチャー)
2021.05.14 12:09(終了)レクチャーアーカイブ動画販売のお知らせ前回の小石かつら先生による第12回オンラインレクチャーに参加できなかった方のために、アーカイブ動画を期間限定販売いたします。詳細はアーカイブページにてご確認いただけます。
2021.05.08 09:00(終了)<オンラインシンポジウム>オーケストラ公演のレパートリー、過去・現在・未来〜受け継がれてきたもの、変化していくもの〜日時:2021年5月23日(日)19:00−21:10 (前半)講演1:演奏会の主役が交響曲になったのは? 〜ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とベートーヴェン〜 小石 かつら(音楽学者・関西学院大学文学部教授)講演2:レパートリーの「革新」はどのように...
2021.04.16 00:23(終了)第12回オンラインレクチャー オーケストラの演奏会はどのように形作られたのか −作品・順序・演奏者−日時 2021年4月25日(日) 19時開演 21時終了予定講師 小石かつら先生(zoomによるオンラインレクチャー)
2021.04.16 00:05庭園想楽第一回演奏会のご案内3月30日(火)19時より日本福音ルーテル東京教会にて、庭園想楽第一回演奏会を行います。これまでオンラインでベートーヴェンとフェティスのレクチャーを行ってきたことから、今回は、19世紀初頭にタイムスリップして、フェティスの日本初演を含む、当時プログラムされた(かもしれない)コンサ...
2021.03.09 11:35(終了)第11回オンラインレクチャー ベートーヴェン はどこから来たのか庭園想楽では、この度、3月30日(火)19時〜21時に第一回演奏会を迎える運びとなりました。第一回演奏会では、今年一年のレクチャーで取り上げたベートーヴェンの作品を中心に据え、彼の先生であるアルブレヒツベルガーや弟子のリース、そしてレクチャーでも取り上げた、”ベートーヴェンを書き...