日経新聞Web版、福井新聞に掲載されました

庭園想楽の活動が日経新聞、福井新聞に掲載されました。


日経新聞

2020年5月16日 2:00 ［有料会員限定記事］

５月からの「音楽の価値とは？」シリーズが、社会において不要不急と批判される文化・芸術の抱える課題を自問していく研究会として、取り上げられました。

止まった文化イベント　苦悩深まるフリー・中小事業者

新型コロナウイルス感染拡大で音楽や演劇などのイベントが止まって3カ月近く。活動の場と収入が途絶え、文化の現場を担うフリーランスや中小事業者はかつてない不安と生活難に直面している。「仕事なんて何もない

日本経済新聞 電子版


福井新聞

2020年5月18日 午前5時00分

あしたのために　今、できること

演奏できぬ今こそ勉強

星谷さん（福井大准教授）らグループ設立　作品、権利・・・　ネットで議論


という内容で記事になりました。

18日の朝刊でも紙面で掲載されました。

【あしたのために】　演奏できぬ今こそ勉強　作品、権利…ネットで議論　星谷さん福井大准教授らグループ設立 | 催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞Ｄ刊

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福井新聞Ｄ刊

24日のオンラインレクチャー、音楽の価値とは？（その２）へのご参加、お待ちしております！！

庭園想楽

庭園想楽は、日本庭園の精神である不易流行の思想から着想した、未来につながる音楽を創造するために様々な事柄を学ぶための場です。 過去の音楽芸術の研究や、作品の制作、演奏実践等を通して今日の音楽の在り方について問い直していきたいと思います。 また「庭園想楽」に関わる人々が、それぞれの視点から音楽やその他の芸術に関わる美について考え、議論を通して新しい世界を生み出すことを目的としています。